アプローチ手摺のコア抜き仕様を紹介します。 まず、コンクリート、石材部分に穴あけ機(コア)で深さ20センチくらいの穴を開けます。 その穴に手摺の支柱を立てて、穴にモルタルを詰め、手摺を繋げて終了です。 簡単な説明ですが、仕事的には5時間ぐらいの仕事です。手摺の使用は、いまの季節だと翌日の午後ぐらいには使えます。冬場だと翌日丸一日あけて頂ければ使用出来ます。 2015年5月6日(水) 17:25|カテゴリー:施工例